階段成長論。
金曜日の夜は予定が入りやすい(いよっ!花金!)ので、
水曜日をアウトプットし曜日にします。
と言っても、ネタがないのでダラダラ、ノープランで書きます。
そうだ!
最近、読んだ本で、大変興味深い内容だったので、それについて語ります。
英語などの外来語の取得の成長は、階段状に成長するという内容でした。
ある一定の言語力で停滞しているように感じるけど、
それでも諦めず勉強し続ければ一段上の階段に上れるという話でした。
この話は、踊りでも通じるものがあるように感じます。
(というか、人の成長は何でも階段状なのではないかと思いますが、、)
踊りを練習していると、
その時は出来なくても、時間が経つと急にできる瞬間があります。
あれは、本当に不思議な現象です。
さて、階段状の次の段が見える時は、それに向かって練習すればいいと思います。
つまり、次の課題に向けて改善に努めることができます。
問題は、次の階段(課題)が見えない時です。
ここで、頂点なのでしょうか?
そんなことはないと思います。次の階段は、あるはずです。
人の成長は無限大です。
そこで、実際の階段を考えると、
階段の途中で、次の階段が見れない場所があることに気付きました。
「踊り場」
です。
この踊り場には、多くの示唆が含まれているような気がしてならないです。
次の段階がみれない、だからこそ、次の階段が見れるまで、
踊り自体を楽しめばいいんじゃないのかなと思いました。
そして、ふと気付いたら次の階段(課題)があった!てな感じです。
本当は、もっと考察をしたいところだけど、時間のため断念します。
ちゃん、ちゃん。
ちなみに、登場する人物や団体は実在のものと一切関係ありません。
どの都道府県で先生になりたいか?
アウトプットし曜日(金曜日)は、飲み会の機会が多く怠けてしまいました。反省。
金曜日は飲む機会も多いので、水曜日に変えてやろうかなと思います。
さて、本題です。
最近、大きな悩みを抱えています。
教員採用試験をどこの都道府県及び政令指定都市で受けるかについてです。
東京都の採用選考の実施要網が発表されました。
とうとう、過去3年間よりも小学校教員の募集人数が減って、
1000人(それでも他と比べれば多い)になりました。
このことから、
「団塊世代教員の大量退職による新規大量採用」が終了してしまったと考えられます。
試験方法の変更点として、
「論文試験の文字数を1500文字から1000文字、時間を90分から70分に変更」となります。
つまり、今までの傾向が違う可能性があるということです。
このように、受験第1候補地であった東京が厳しい条件になってしまいました。
そして、現在発表をしている他の地域は逆に募集人数がここ3年より多くなり、
逆にチャンスが広がったのです。
単純に考えると他の地域を受ける方がいいのかなと思ったりします。
しかし、同じことを考える人はいると思うので、
東京以外が、逆に倍率が高くなるような気がしてならないのです。
それを考えると、しっかり対策をとって、
東京都で勝負すべきなのかなと思ったりして、堂々巡りしてしまいます。
あぁ、どうしよう。
結論無しです。
続くかも?
バリバラ「ここが変だよ健常者」
自分の考えをアウトプットし曜日です。
実は、金曜日夜はバリバラ(詳しくは、http://www.nhk.or.jp/baribara/)という番組を最近、よく見ます。
教師を目指すにあたって、障害者(児)に関わる機会が多いのがきっかけです。
本日のテーマが「ここが変だよ健常者」でした。
障害者の目線から健常者(この表現もあまり好きではないけど)の親切が実は迷惑になることについて実体験を元に話し合った内容でした。
健常者として障害者とどのように関わるかについて考えさせられます。
「車いすにのる人=何も出来ない人」と思われがちらしく、色々な人に声をかけられたり、
頼んでもいないのに食事やトイレの介助をされたりと余計なおせっかいだそうです。
だけど、障害者のイメージを悪くしないようにと気を使って健気な障害者を演じるらしいです。
なるほど!障害者の方が色々な影響を考えて行動しているのだなと感心してしまいました。
この感心自体も障害者は、自分のことしか考えていないだろうと潜在的に思ったからでたものだと思います、、反省です。
さて、僕が子どもの頃からよく聞く、障害者に対して接し方は「普通の人のように接しなさい」でした。
「普通(自然)にしろ」というアドバイスほど、次にどうしたら良いか分からないアドバイスだと、
大人になった僕は知りました。
では、具体的には、どのように接すれば良いのでしょうか?
今回の放送で一つ大きなヒントがありました。
「聞いてくれればいいのに」
そうすれば、どこまでは自分の出来る範囲でここからは、
出来ないから手伝って欲しいとか会話ができるという話でした。
要は、相手をしっかりみて相手と会話をし、理解しようとすることが一番大切なことなのかなと思いました。
そういう意味で「普通の人のように接しなさい」なら納得です。
勉強したり、経験したりしたら考え方が変わるかもしれませんが、一応現段階の考え方です。
誤った考え方なら、またどういう経緯があって変わったか説明すればいいと思う派です。
第2回ロマフェストジプシーダンスフェスティバル
宣伝です。踊り部で参加します!
http://www.romafest.com/jp/
http://www.romafest.com/jp/
時間と興味とお金(有料5000円です)があれば是非見に来てください!
※席が空いているか事前に確認した方がいいと思います。
場所:NYC
日時:3/16(土)18:00〜
いよいよ明後日です。短期間ですが、その分、密度の濃い練習をしたと思います。
デモ練を通して色々と学びました。
自分の持っているものを出していきたいと思います。
「教育問題」の問題について。
金曜日になりました。
自分の考えていることをアウトプットし曜日です。
いじめ、体罰、学力低下などの「教育問題」の問題について考えたいと思います。
定期的に、ニュースなどを通して教育関連の問題を取り上げられています。
そのニュースをみたり、聞いたりして意見というものがあると思います。
ちょっと前に話題にでていた「体罰」についてが良い例だと思います。
体罰は賛成でしょうか?反対でしょうか?
どっちでもないけど、何かいいたいことがありますか?
だいたいの人が自分の意見があると思います。
それは、自分が子どもの頃の経験、子どもを育てた経験を根拠として主張できるからです。
実体験というのは、根拠として使いやすいです。
さらに、私たちは義務教育を受けているため、ほとんどの人が教育を受けています。
その経験を元に教育について、あーだ、こーだ、というのです。
この経験がやっかいです。
なぜなら、人はそれぞれ生きてきた環境が違います。そのため、経験の前提条件が異なります。
学年、世代、地域、学校の特色など様々な面が違います。
そのため、教育問題について考えるときは自分の経験を一つの事例と認識し、
多方面の視点で色々考える必要があるのかなと思います。
まー、そんなこと言いましたが、酒のつまみとして、
自分の経験による教育論をウダウダいってるのもいいよねと思います。
ただ、こういうのって自分の経験がイケてなかったから良くしたいという思いが強いと思うので、
理想論に近くなったりするのが危険かなと思います。
もっと実現可能な建設的な意見をなるべく述べたいです。
教員免許取得しました。
今日は風が気持ちよかったです。もうすぐ春ですね。
じゃーん!
先月のことですが、やっと免許を取得しました。
コピーしたら、後ろの丸みたいな模様が消えて「copy」って表示されるんですね。
よくみたら、「copy」って書いてありました。
2種なので次は1種取得のため、引き続き勉強です。
といっても、1種の単位はあともうちょっとな感じですが。
今後は、採用試験の勉強をしつつ、
各自治体を回って、臨時的任用教員の登録をして声がかかるのを待つような感じです。
君は何をしているのだ?
2月ももうすぐで終わりです。
新年の抱負として、毎週ブログを更新すると意気込んだもの、この有様です。
いじめ、体罰、道徳の教科化など色々思うところがあるのに意見が
まとまらない感じです。もやっとしてます。もやっと。
やはり、週1で何か発信する時間を作って無理矢理書いて、
習慣付けないと難しそうですね。
ということで、毎週金曜の夜に書くことにしよう。
さっそく、最近の近況について書きたいと思います。
最近会わない人は、僕が今何をしているのだろうと思う人もいると思うので。
某市の学童クラブの指導員でバイトをしています。
学童クラブって何?という感じの人もいると思います。
学童クラブは、保護者が共働きなどで放課後面倒を見れない
児童(主に1〜3年生)を放課後預かり、学習や遊びの援助、世話をする施設です。
ここで児童と触れ合い色々学びつつ、仕事してます。
といっても、子どもと遊んだり、叱ったりするのですが、、
まー、ここでも色々思うのですが、結局まとまらず。
昔は、もっと思ったことを率直に書けたような気がしますが年々書くのが
難しくなってるような気がします。
【10分程思考中・・・】
というよりも、Facebookの近況アップデートで
済むようなことを昔は書いてたからかなと思いました。
そのため、ブログではしっかりしたことを書こうと身構えてるような気がします。
うん、そうだ。そういうことだ。そういうことにしておこう!