Gyoblog

The image improvement committee of Gyoooooza.

我はenjoy!

僕は楽しい。
それは、目標に向かってやりたいことがやれているからだと思う。

今日は、同じ通信の人たちと飲む機会があったけど、
すごく楽しかった。

それは、同じ目標に向かってる人たちと話し合うからだ。
どうすれば、達成できる?どうすれば、夢を達成できる?
どんな障害がある?今と未来はどんなつながりがある?
そんなことを話し合うだけでワクワクするのだ!

僕は、自分の開発したものと出身地を熱く語ってしまった。

開発した物はコンプライアンス的に秘密として、

出身地!

僕は、宇都宮に愛がある。
言い切れる程の愛がある。

宇都宮がまだ、ぎょうざの街になる前のこと。

雷がスゴいから、雷の街にしよう!

宇都宮は、様々な視点でNo1を探していた。
オンリーワンを探したのだ。

しかし、注目されず、、、

だが時が経つにつれ、その努力の結果が「ぎょうざ」になった。
マスコミに注目され、宇都宮イコールぎょうざになったのだ。

宇都宮のスゴい所はそれだけじゃない。

味をしめた宇都宮は、とうとう、
ジャズやカクテルがスゴいから手を出したのだ。

「庶民の味方ぎょうざ」から「お洒落」路線に変更だ。
だが、注目されない。
きっと、合なかったのだろう。

でも、宇都宮の向上心はスゴいのだ。
あきれる程スゴいのだ。

そんな、あきらめず突き進む宇都宮に「Love」だ。

すげーぜ、宇都宮!

東京都2次試験対策講座@明星大学 覚書。

朝早く起きた。蝉さん朝から鳴き過ぎ。

昨日の大学の講座を振り返り。

1.面接講座
 あまり印象に残らず。*1
 思い出すために貰った資料を読み返す。
 面接票の書式を貰えたのが一番の収穫。
 この講座、個人的には心構え的な印象を受けていた。
 それは、面接で聞かれる質問内容については、
 あまりふれず準備のところに時間をかけていたからだろう。

2.単元指導計画作成講座
 話し方が上手い。導入部分で人を引きつける力がある。
 子どもに伝えたいことを核にするのはとても共感する。
 学問の知的好奇心をくすぐるものを作りたいと思う。

3.集団面接(討論)演習
 本日のメインディッシュ、集団討論の演習。
 単元指導計画をあらかじめつくったものをベース*2に行う。
 運良く実践の代表に選ばれる。*3
 流れとしては、単元指導計画のプレゼン、面接官からの課題提示、受験生のみの討論となる。

 以下、感想等。

 プレゼン内容をぼんやりとしか考えていなかったため、もう少し練る必要あり。
 あと、時間感覚として1分を意識するようにしたい。

 プレゼン中に相手の単元指導計画を把握することが必要。
 それでも相手の主張を聞き取るのに精一杯だった。
 さらに、討論中、正直、相手の単元指導計画を読む時間がない。
 練習と何かしらの対策を講じる必要あり。

 討論中、自然と司会的なポジションになった。
 今までの人生を振り返っても話し合いになると、
 まとめ役的なポジションになるような。。
 よし、それを売りにしよう!

 先生からは、経験による具体例はあり、時間を気にしなくて良い、まとめなくて良いというお話を受けた。

 総じて、概ね良しという感じでした。*4

*1:一番最初だったせいか?

*2:教育実習の指導案を改造

*3:というか、単元指導計画を持ってきた人が少なかっただけ

*4:初めてだったのですが、その評価でいいんですかね

平成26年度東京都採用試験 雑感。

本日、無事試験を受けました。
結論からいうと、1次は受かったのではないかと思います。

教職教養 9割正答
小学全科 6.5割正答

といっても、論文がどのような点数になるか分からないのですが。。
想定の範囲内の問題、というより予想通りの問題で、
係活動について書きました。

受かっても、落ちても来年の予行になるということで、
ばっちり対策したいと思います。

1.指導案についての教材研究をする。
2.面接の聞かれること調査。
3.面接試験の勉強会。

明日に向かって Lv.1

これまで、教育関係で自分と同じ歳の人たちが、
現場で経験を積んでいるのに負い目を感じていた。
もともと、高校の時から教師になりたかったから、
真剣に進路を決めてチャレンジすれば良かったと、
ちょっとした瞬間に後悔してしまうのだ。

だけど、現在、僕は教員採用試験に対してモチベーションが非常に高い。

それは、自分の今までの経験をいかしてやるという気持ちが強くなったからだ。

プログラマとしての経験、民族舞踊での経験など、
失敗もあれば成功もあって、遠回りだと思ったことを全部ひっくるめて、
学んだことを学習指導や生活指導という形で子供たちに伝えたいと思った。

その伝える第一歩として、論文試験がある。

一般論で固めた論文ではなく、僕らしい教育活動を論文上で表現するのだ。
自分なりにこれで落ちたらおかしいというレベルにもっていきたい。

今度こそ後悔しないためのチャレンジだ!

宿題について。

今日、とある人とskypeをした。
その人に毎回宿題をやらない子の指導について聞かれた。
考えに値する問題なので考える(超上から目線)

 1.何故、宿題をやらないのか実態を考える。
  予想① 宿題が多くてをやる時間がない。ゲームとか友達と遊びたいんだよ。
  予想② 宿題の難易度がその児童にとって適切ではない。
      そのため、宿題が簡単すぎてやる気がしない。
      または、やる気があっても難しくて宿題ができない。
  予想③ 宿題をやる意味が見いだせていない。意味ないと思うから、やらない。

 大きく分けて、この3つだと思う。

 2.予想に対する対策を考える。
  予想①→宿題の量が適切であるか見直す。
  予想②→宿題の難易度が適切か見直す。
  予想③→ただの作業になるような宿題をだしていないか見直す。
      ただし、反復の重要性については児童に説明する。
      宿題をやることによってのメリットを提示する。

 3.まとめ
  宿題は、知識や学習習慣の定着のために大切なものである。
  そのために、教師は毎回上記のことを満たすような
  意味のある宿題を出す必要がある。
  また、適切な量と難易度を児童の実態に合わせることも重要である。
  そのために、児童と密なコミュニケーションをとって宿題に対する考えを知る。
  会話だけではなく、今回は難しかったとかなどの宿題の感想を書く宿題を出したい。

「3.まとめ」に関しては、もっと奇麗にまとめられそうだけど、宿題の感想を書く宿題は面白いかも!
今求められている自分の考えを表現する力も身に付くしね。

問題が発生した時は、できない理由を無くす仕組みづくりを考えて解決したいね。
今のエンジニアだって、ヒューマンエラーを無くすために、仕組みづくりから見直すしね。

先生になるためには、コネが必要?

提出書類やら、大学の試験勉強やらやってました。
一段落したので、最近勉強して思うことを書きます。

僕が教員を目指す前から、
「コネがあると先生になれる」という言葉をよく聞きました。
あっ!これ、本当にそうなんだなー、と実感します。

もちろん、採用試験に受からないと正規の教職員になれないため、
ある程度の実力がないとなれないです。

しかし、この採用試験がやっかいなのです。
特に、人物重視といわれる面接、論作文がです。

教員採用試験の論文は、かなり癖があります。
暗黙の約束がいくつもあります。
これを踏まえた解答をしないといけないわけです。
そして、上手く解答するためには、練習は必要です。
さらに、暗黙の約束を知っている人に添削してもらうのがベストです。
そういう意味で、現職の先生や校長先生にみてもらう「コネ」が必要なんけど、コネ無し。

あぁ。。

というのが、僕の現状です。

というわけで、無いなら作れば良い!と思い立った訳です。
(珍しくポジティブ!)
今のところは、学校ボランティア(ティーチングアシスタント)に参加して、
そこの学校長に見てもらうという壮大な計画を立てています。

道のりは遠いなー。

適当にダラダラ。

どうも定着しないアウトプットし曜日です。
ネタがないので、近況です。

■読書
最近、古市憲寿さんの本にハマってます。
理由は、不明ですが、、

上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください (光文社新書)

上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください (光文社新書)

頼れない国でどう生きようか (PHP新書)

頼れない国でどう生きようか (PHP新書)

希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)

希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)

3冊の本を読んでいました。
どれも興味深く刺激的でした。
特に『上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください』は強烈でした。
両親の介護について書かれていて、読むのが辛かったです。
介護関連の本を読んでいなかったので耐性が無かったのもあると思います。

■論作文対策講座
毎週土曜日に受けています。非常に勉強になります。

■学童
「男の中の男」について自問自答してます。
ある人から、「幼女にご用心!」というメールが気ました。。