階段成長論。
金曜日の夜は予定が入りやすい(いよっ!花金!)ので、
水曜日をアウトプットし曜日にします。
と言っても、ネタがないのでダラダラ、ノープランで書きます。
そうだ!
最近、読んだ本で、大変興味深い内容だったので、それについて語ります。
英語などの外来語の取得の成長は、階段状に成長するという内容でした。
ある一定の言語力で停滞しているように感じるけど、
それでも諦めず勉強し続ければ一段上の階段に上れるという話でした。
この話は、踊りでも通じるものがあるように感じます。
(というか、人の成長は何でも階段状なのではないかと思いますが、、)
踊りを練習していると、
その時は出来なくても、時間が経つと急にできる瞬間があります。
あれは、本当に不思議な現象です。
さて、階段状の次の段が見える時は、それに向かって練習すればいいと思います。
つまり、次の課題に向けて改善に努めることができます。
問題は、次の階段(課題)が見えない時です。
ここで、頂点なのでしょうか?
そんなことはないと思います。次の階段は、あるはずです。
人の成長は無限大です。
そこで、実際の階段を考えると、
階段の途中で、次の階段が見れない場所があることに気付きました。
「踊り場」
です。
この踊り場には、多くの示唆が含まれているような気がしてならないです。
次の段階がみれない、だからこそ、次の階段が見れるまで、
踊り自体を楽しめばいいんじゃないのかなと思いました。
そして、ふと気付いたら次の階段(課題)があった!てな感じです。
本当は、もっと考察をしたいところだけど、時間のため断念します。
ちゃん、ちゃん。
ちなみに、登場する人物や団体は実在のものと一切関係ありません。