東京都2次試験対策講座@明星大学 覚書。
朝早く起きた。蝉さん朝から鳴き過ぎ。
昨日の大学の講座を振り返り。
1.面接講座
あまり印象に残らず。*1
思い出すために貰った資料を読み返す。
面接票の書式を貰えたのが一番の収穫。
この講座、個人的には心構え的な印象を受けていた。
それは、面接で聞かれる質問内容については、
あまりふれず準備のところに時間をかけていたからだろう。
2.単元指導計画作成講座
話し方が上手い。導入部分で人を引きつける力がある。
子どもに伝えたいことを核にするのはとても共感する。
学問の知的好奇心をくすぐるものを作りたいと思う。
3.集団面接(討論)演習
本日のメインディッシュ、集団討論の演習。
単元指導計画をあらかじめつくったものをベース*2に行う。
運良く実践の代表に選ばれる。*3
流れとしては、単元指導計画のプレゼン、面接官からの課題提示、受験生のみの討論となる。
以下、感想等。
プレゼン内容をぼんやりとしか考えていなかったため、もう少し練る必要あり。
あと、時間感覚として1分を意識するようにしたい。
プレゼン中に相手の単元指導計画を把握することが必要。
それでも相手の主張を聞き取るのに精一杯だった。
さらに、討論中、正直、相手の単元指導計画を読む時間がない。
練習と何かしらの対策を講じる必要あり。
討論中、自然と司会的なポジションになった。
今までの人生を振り返っても話し合いになると、
まとめ役的なポジションになるような。。
よし、それを売りにしよう!
先生からは、経験による具体例はあり、時間を気にしなくて良い、まとめなくて良いというお話を受けた。
総じて、概ね良しという感じでした。*4